明日19日(日本時間20日)ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナでゴングが鳴るマニー・パッキャオvs.マリオ・バリオスのWBCウェルター級タイトルマッチのアンダーカードも見逃せないカードが多い。以下は計量の結果。《試合は7月20日午前9時~WOWOWライブ、WOWOWオンデマンドで生中継される》
セミファイナルで行われるWBC・S・ウェルター級タイトルマッチは王者セバスチャン・フンドラ(米)が152.6ポンド(69.22キロ)、挑戦者で前WBO王者のティム・チュー(豪州)は153.2ポンド(69.49キロ)でリミットの154ポンドに合格した。2人は昨年対戦し、代役で起用されたフンドラが大流血戦を2-1判定勝ちで制して戴冠した。
この日の計量後のフェイスオフでは長身瘦躯のフンドラに対しチューは半身のポーズをとってけん制した。
セミセミでは元WBA・S・ライト級王者イサック“ピットブル”クルス(メキシコ)がオマール・サルシド(メキシコ)と対戦。クルスはアンヘル・フィエロ(メキシコ)と再戦する予定だったが、フィエロがメディカル検査でアウトになり、急きょサルシドが抜擢された。クルスは138.8ポンド(62.46キロ)、サルシドは139.4ポンド(63.23キロ)。試合は10回戦で行われるが、WBC・S・ライト級暫定王座が争われるとアナウンスされた。
PPVカードの第1試合では元WBC・S・バンタム級&フェザー級王者ブランドン・フィゲロア(米、126ポンド=57.15キロ)がスティーブン・フルトン戦からの再起戦に臨む。これまで3度世界に挑んだタフガイ、ジョエト・ゴンサレス(米、125ポンド=56.70キロ)とWBCフェザー級挑戦者決定戦を行う。
そしてWBC・S・バンタム級1位ダビ・アラン・ピカソ(メキシコ)が、2月にルイス・ネリと対戦し7回TKO負けした亀田京之介(TMK)と10回戦で対戦。ピカソは125.8ポンド(57.06キロ)、亀田はフェザー級リミットの126ポンド(57.15キロ)をマークした。ピカソは年末にサウジアラビアで予定されるS・バンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)の対戦候補に挙がっており、日本のファンも注目の一戦だ。
亀田は所属ジムを通じて「無事、計量が終わり、明日は最高のどつき合いをするので、みんな楽しみにしとってください」と語っている。
また元WBCフェザー級王者ゲーリー・ラッセルJr(米、131.6ポンド=59.69キロ)が3年ぶりにカムバック。ウーゴ・カスタニェダ(メキシコ、135.8ポンド(61.60キロ)とライト級10回戦。ラッセルを攻略して王座に就いたマーク・マグサヨ(フィリピン)とホルヘ・マタ(メキシコ)のWBC米大陸S・フェザー級王座決定戦も行われる。マグサヨ、マタとも129ポンド(58.51キロ)をマークした。
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