スター候補ザヤス、明日初の世界戦 セミでフェザー級キャリントンが暫定王座戦

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 明日26日(日本時間27日)ニューヨーク・マジソンスクエアガーデンのザ・シアターで開催されるイベントの前日計量が行われた。メインはザンダー・ザヤス(プエルトリコ)vs.ホルヘ・ガルシア(メキシコ)のWBO・S・ウェルター級王座決定戦。WBO1位ザヤスはリミットの154ポンド(69.85キロ)、2位ガルシアは153ポンド(69.40キロ)をマークした。

22戦目で初の世界戦に臨むザヤス photo/Mikey Williams(Top Rank)

 17歳でプロデビューしトップランク社のサポートでキャリアを進めるザヤス(21勝13KO無敗=22)がいよいよ世界へアタックする。「ドリーム・カム・トゥルー。明日プエルトリコに新チャンピオンが生まれる」と奮い立つ。

 一方、4月に上位のチャールズ・コンウェル(米)に勝って浮上したガルシア(33勝26KO4敗=28)は「リングの中では二人きりだ。ベストな者が勝つ」と連続アップセットに自信。ロスモチスのモンティエル一家にサポートされる。

 この王座はWBCとの統一王者だったセバスチャン・フンドラが返上し、空位になっている。

フェザー級キャリントン㊧はヘイタと暫定決定戦 photo/Mikey Williams(Top Rank)

 セミではWBCフェザー級1位ブルース“シューシュー”キャリントン(米)がマテウス・ヘイタ(ナミビア)を相手にWBCフェザー級暫定王座決定戦を行う。計量でキャリントン(15勝9KO無敗)は125ポンド(56.70キロ)、WBC11位ヘイタ(14勝9KO無敗)は124.8ポンド(56.61キロ)をマークしリミットの126ポンドに合格した。

 セミセミでは元世界王者フェルナンド・バルガスの三男、エミリアーノ・バルガス(米)がアレクサンデル・エスピノサ(エクアドル)とNABF・S・ライト級ジュニア王座の防衛戦。またウェルター級ランカーのロハン・ポランコ(ドミニカ共和国)、二世ボクサー、フアンミータ・ロペス・デヘスス(プエルトリコ)らが出場する。

 明日はトップランクとスポーツ専門メディアESPNの契約最後のイベントとなる。今後トップランクのイベントを中継する媒体はまだ明らかにされていない。

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