令和7年度全国高等学校総合体育大会ボクシング競技(第79回全国高等学校ボクシング選手権大会)が28日から岡山県玉野市総合体育館で行われている(競技開始は29日から)。あす2日が準決勝、3日が決勝となる。

今回のインターハイ開会式には選手や関係者ら約400人が来場。団体戦3連覇中の興國(大阪)から優勝杯が返還された後、日本ボクシング連盟の仲間達也会長らが「これまで青春をかけてきた時間をリング上で最大限に発揮し、それがこれからの人生に生きてくるとの思いで挑んでほしい」などと鼓舞した。
また、選手宣誓では開催県から番原揮尊(関西)と長谷部桃子(玉野光南)の両選手が、指導者や周囲への感謝を交えながら「1分1秒を無駄にせず、すべての思いを拳に乗せ、最高の大会にするよう誓います」などと宣言した。
男子は8階級に全国から計144校・306選手がエントリー。連覇を狙うライトウェルター級藤木勇我(興國)、アジア選手権U17を制したウェルター級の本庄国光(宮崎・日章学園)ら注目選手が順調に勝ち残っている。女子は3階級で計27校・34選手が出場。


