三迫プロモーションは15日、次回ダイヤモンドグローブの主要カードを発表した。12月9日(火)後楽園ホールで行われるこのイベントのメインは日本L・フライ級王座決定戦。元チャンピオンで現1位の川満俊輝(三迫)と2位の野田賢史(金子)が対戦する。

同級王座は谷口将隆(ワタナベ)が返上し、空位となっているもの。川満には返り咲きが、野田には初獲得がかかる。
セミは日本ユース・ウェルター級戦。同級チャンピオンの磯谷大心(三迫)が山本諒真(DANGAN)の挑戦を受ける。磯谷は2度目の防衛戦。
当日は元ライト級王者の吉野修一郎さんの引退セレモニーも催される。

また三迫ジムは磯谷大心の輪島功一スポーツジムからの移籍を発表した。磯谷の練習環境の整備と今後の試合への準備体制を考慮し、このたび移籍となったもの。三迫ジムは磯谷の祖父である輪島功一さん(元世界J・ミドル級王者)の古巣である。
磯谷は三迫ジムを通じて「祖父・輪島功一がプロボクサーとしてスタートを切った原点のジムに、自分も所属することに大きな意味を感じています」とコメントし、さらなる飛躍を誓っている。日本ユースタイトルを保持する磯谷(9勝6KO3敗)は同級日本ランキング7位につけている。


