リッキー・ハットンの死因は自殺だった… 現地検視裁判所が発表

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こちらは現役時代のハットン父

 9月14日朝、自宅で死体で発見された英国の元チャンピオン、リッキー・ハットン(享年46)の死因は自殺だったと発表された。英国マンチェスター南部の検視裁判所が16日(日本時間17日)に伝えた。ハットン氏の死去をめぐっては不審な点はないとされていたが、死因は発表されていなかった。

現役時代のハットン

 同裁判所の上級検視官アリソン・マッチ氏は死因は「縊死」だと報告した。ハットン氏は首を吊った状態で発見されたという。生前のハットン氏は12年の現役引退後、何度も自殺願望に悩まされていたことを認めていた。

 同じく発表によると、ハットン氏は死亡する前々日、家族に目撃されたのが最後になった。その時は「元気そうだった」ということだったが、翌日の13日に出席予定だったイベントに姿を見せなかった。

 今月10日にはマンチェスターで葬儀が行われ、数千人のファンが街頭に並び彼に別れを告げた。出席者にはタイソン・フューリー、アミール・カーン、友人のサッカーの元スター選手ウェイン・ルーニーもおり、息子のプロ選手、キャンベル・ハットンや元マネジャーが棺を担いだ。

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