大阪帝拳主催の第84回ドラマチックボクシングは26日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第二競技場で行われた。メインのS・バンタム級8回戦で日本同級9位、二瓶竜弥(DANGAN郡山)と対戦予定だった同級10位、辰吉寿以輝(大阪帝拳)は練習中に左手拳を負傷したため、試合を欠場した。
繰り上がってメインになったS・フライ級8回戦は日本L・フライ級8位、湊義生(JM・加古川)と芦屋大出身の小田切駿平(RST)が対戦。キャリアで勝る湊が右ストレートを狙うが、小田切は右フックで対抗、クリンチが多くともに決定打を欠いて引き分けた。湊は12勝7KO8敗2分、小田切は5勝3KO2敗1分。
左手に包帯を巻いて、リング上で欠場のおわびに立った辰吉は「2月に試合が決まっているので、それまでにけがを治します」と報告した。
◇S・フライ級8回戦
小田切駿平(RST)[引き分け1-0(78-74、76-76×2)]湊義生(JM・加古川)
◇54.5キロ6回戦
沖吉優太(湘南龍拳)[判定2-1(58-56×2、55-59)]湯浅未来翔(大阪帝拳)
◇ライト級6回戦
芝本龍悟(大鵬)[TKO1回2分45秒]五十嵐義貴(井岡弘樹)
