次世代のジュニアボクサー育成を目的とした第2回井上尚弥杯(JCL)が2日、大阪市住吉区の住吉スポーツセンターで開かれた。東西の予選を勝ち抜いたU10男子4試合、U12男女6試合、U15男女6試合、U18男子1試合が最強決定戦で行われ、底辺拡大を図るU10~U18男女のオープン戦も41試合が行われた。

最強決定戦で目立ったのはU15男子50キロ級の城陸翔(斉藤スポーツ)。1回、サウスポーの市野獅龍(市野)にショートの右カウンターでダウンを奪って、ペースを渡さず、第1回大会に続いて優勝した。

U12男子42.5キロ級サウスポーの関岳(大橋)は、西の王者中島代尊(KWORLD3)にカウンターを決めてダウンを奪い、中島の反撃をかわして8月の全日本UJ王座決定戦、9月のJCL全国大会決勝に続いて勝利した。


