ハラダジム主催のFIGHTING BEAT BOXINGは22日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第二競技場で行われ、メインの68キロ8回戦は日本ウェルター級8位、矢野翔斗(26=ハラダ)がピーラポン・プオンギャオ(26=タイ)と対戦。矢野の強打が2回に爆発し、KOで10勝目(9KO)をあげた。

ピーラポンは5勝4KO1敗の戦績。左フックが武器のようだが、だぶついた腹回りでパワーは感じられなかった。1回は様子を見た矢野は2回にガードの上からもパンチを浴びせてピーラポンを後退させた。残り10秒の拍子木が鳴った直後に右フックから左ボディーフックを打ち込むとピーラポンは横転、そのまま10カウントが数え上げられた。
ハラダジムは選手の移籍が相次ぎ、選手が少なくなっているが、大将格の矢野が気を吐いた。
◇68キロ8回戦
矢野翔斗(ハラダ)[KO2回3分6秒]ピーラポン・プオンギャオ(タイ)


