高見亨介と統一戦のサンティアゴ「準備は万全」 岩田戦のようなアウトボクシングか

試合情報(日本語)

 「U-NEXT BOXING4」(17日・両国国技館)でWBA・WBO世界L・フライ級王座統一戦に臨むWBO王者のレネ・サンティアゴ(プエルトリコ)が11日、帝拳ジムで軽い練習を公開した。サンティアゴはWBA王者の高見亨介(帝拳)と互いのベルトをかけて対戦する。

サンティアゴ

 33歳のサンティアゴ(14勝9KO4敗)は今年3月に岩田翔吉(帝拳)から判定でタイトルを奪取。初防衛戦が統一戦となるのはライバルの高見と同様だ。岩田戦では手数こそ多くはないもののアウトボクシングを徹底したのが奏功したが、好戦的な面もある選手だけに、来週の高見戦ではどう出てくるか。本誌連載コラムでおなじみの浜田剛史さんは「岩田のときのような感じではないか」とのことである。

 今回は家族も帯同しており、この日も息子をジムに連れてきた。前回の来日時に比べ、内面の自信をうかがわせる表情に見えた。「コンディションは100パーセント。準備万全です。試合ではクレバーさと忍耐がカギになるでしょう」と語った。

 練習はシャドー、サンドバッグ打ち、シングルボール打ちをそれぞれ1ラウンドずつ行った。

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