きょうサウジアラビアのリヤドで開催される「RING V : NIGHT OF THE SAMURAI」のIBF世界S・フライ級戦が中止となった。王者ウィリバルド・ガルシア(メキシコ)が26日の計量後に体調不良を訴え、試合に出場できなくなったもの。ガルシアは元2階級制覇王者の寺地拳四朗(BMB)の挑戦を受けるはずだった。

ガルシアは前日計量を51.66キロ(113.9ポンド)でクリア、寺地も51.93キロ(114.5ポンド)であとは当日の計量を行って試合が挙行される予定だった。
ガルシアの出場不可を受けて主催者側が急ぎ代替選手をリストアップしていたが、結局寺地の試合はなし。1試合減って全4試合のイベントとなった。勝てば3階級制覇となりバム・ロドリゲス戦実現の期待も膨らむガルシア戦に燃えていた寺地だったが、不運に見舞われた。


