井岡一翔「もわらずに自分のパンチ当てる」 大みそか福永亮次戦に向け王者の貫禄
2021年12月23日 14時57分
2021年12月23日 10時59分
WBC世界フェザー級王者のゲーリー・ラッセルJr(米)が1月22日、米アトランティックシティで同級2位マーク・マグサヨ(フィリピン)と6度目の防衛戦を行うことになった。主座のPBCが発表。中継はショータイム。
サウスポーの技巧派、ラッセル(31勝18KO1敗)は2015年3月、ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)から王座を奪った。その後は年1試合ペースを貫いて5度の防衛に成功。今回もおよそ1年ぶりの試合で、その安定感とマイペースぶりが際立っている。
フィリピン期待のマグサヨ(23勝16KO)は26歳にして世界挑戦のチャンスがようやく巡ってきた。自慢の強打を爆発させ、安定王者ラッセル攻略を目論む。
■フェザー級世界王者
WBAスーパー レオ・サンタクルス(米)
WBA リー・ウッド(英)
WBC ゲーリー・ラッセルJr(米)
IBF キコ・マルティネス(スペイン)
WBO エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)
2025年2月17日 18時24分
2025年2月17日 15時28分
2025年2月17日 9時29分
2025年2月16日 14時52分
2025年2月16日 14時11分
2025年2月15日 18時06分