4大日本タイトル戦+ホープ出陣 3.24「Leminoフェニックスバトル152」

試合情報(日本語)

「Lemino BOXING PHOENIX BATTLE152」の発表会見が22日、都内で開かれた。3月24日、後楽園ホールで行われるイベントは盛りだくさん。4大日本タイトルマッチ+大型ホープ出場の全6試合となる。

まず、当日の全容を紹介しよう。
第1試合:日本フライ級タイトルマッチ10回戦/王者・野上翔(RK蒲田)-浅海勝太(MR)
第2試合:日本&WBO-APウェルター級タイトルマッチ10回戦/王者セムジュ・デビッド(中日)-浦嶋将之(角海老宝石)
第3試合:日本S・フェザー級タイトルマッチ10回戦/王者・奈良井翼(RK蒲田)-砂川隆祐(沖縄WR)
第4試合:L・フライ級6回戦/片岡雷斗(大橋)-大橋波月(湘南龍拳)
第5試合:54キロ契約8回戦/坂井優太(大橋)-ウェスリー・カガ(比)
第6試合:日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦/森且貴(大橋)-岡田真虎(JBスポーツ)

日本タイトルマッチ(ウェルター級戦は2冠戦)はいずれも第46回チャンピオン・カーニバルの一環として行われる。主催の大橋ジムは3年前にも4大日本タイトル戦を開催している。毎年この時期に各階級の日本チャンピオンがこぞって指名挑戦者を迎える「チャンピオン・カーニバル」も昔と違って集中開催が望めないのが実情。そんな中、かつてを彷彿とさせるイベントになる。

メインを任されたミニマム級の森は「しっかりと(イベントを)締めくくれるよう準備します」と決意表明。挑む岡田は「3月24日、勝ちます。以上」と短いコメントに意欲を込めた。

S・フェザー級戦は同級ランカーが多く参加して一年がかりの賞金トーナメントが開催中。このカーニバル戦はトーナメントカードではないが、すでに1回戦を勝ち上がった砂川が奈良井の王座に挑むかたち。奈良井は「本気で勝ちます」と撃退にやる気満々の様子である。

ほか、奈良井の後輩王者となる野上は初防衛戦。「第1試合から盛り上げます」と自信をうかがわせた。ウェルター級はセムジュに挑む浦嶋が会見に出席し、「タイトルマッチにようやくたどり着きました。ジムにベルトを持って帰ります」と池側純(S・バンタム級)に続く戴冠を誓った。

また当日はアマチュア高校6冠(57勝1敗)の片岡のプロデビュー戦も行われる。いきなり日本ランカー(L・フライ級6位)の大橋と対戦。片岡が言うように、大橋(10勝7KO5敗1分)はハートのある選手。いかにもプロらしいファイターとのデビュー戦となるが「しっかり自分の力を見せて勝ちます」とルーキーはきっぱりと言った。

そしてセミの坂井はプロ7戦目。ここまで6連続KO中の大器は「いつも通り自分のボクシングで」とカガ(7勝3KO2敗)を相手に打たせず打って圧倒するつもりだ。

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