4.11那須川天心-エストラーダ戦はPrime Videoで配信 追加カードに秋次克真の日本デビュー戦

Prime Videoは12日、このたび帝拳プロモーションと長期契約を締結したことを発表した。また4月11日に両国国技館で行われる那須川天心(帝拳)-フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)をメインにした興行を「Prime Video Boxing 15」として独占ライブ配信することも発表した。

那須川-エストラーダの一戦はWBCバンタム級王座挑戦権をかけたエリミネーションバウト。当日はほかに坪井智也(帝拳)-ペドロ・ゲバラ(メキシコ)、高見亨介(帝拳)-アンヘル・アヤラ(メキシコ)の10回戦が行われることがすでに発表済み。

■米国で活動する秋次克真が日本デビュー

これに加えて、アメリカを拠点に活動しているバンタム級のサウスポー、秋次克真(28歳)が出場し、ホセ・カルデロン(メキシコ)と同級10回戦を行うことも明らかにされた。秋次は現在IBF5位を筆頭にメジャー4団体で世界ランキング入りしている。

和歌山市出身の秋次は大阪・興國高校を中退し、19歳で本格的にロサンゼルスに拠点を移して2018年12月にプロデビュー。アメリカで一からプロ生活を送り、途中で2年以上のブランクもあったが、ここまで14戦全勝4KOの戦績を残している。

とくにここ3戦はアストン・パリクテ、ジョナス・スルタン、ビンセント・アストロラビオと比国の新旧世界ランカーを連破して躍進中。スキルフルなサウスポーだが、秋次本人は誰にも負けない点を「精神力」と語っている。日本初登場の相手となるカルデロンは昨年11月に増田陸(帝拳)と対戦し、負傷判定負けしたメキシカン。

また帝拳のルーキー久保寺啓太(2勝2KO)も6回戦でクリサルディ・ベルトラン(比)と対戦する。イベントの前売り券はきょう12日午後6時からローソンチケットで販売開始となる。

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