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クレバーリー&グローブスがリタイア 欧州世界戦2試合がキャンセル

2012年4月20日 17時10分

ヨーロッパで行われる予定だったWBOの2つの世界タイトルマッチが選手の病気や負傷で中止となった。  ひとつは今月28日ロンドンのアルバート・ホールで予定されたライト・ヘビー級戦。王者のネイザン・クレバーリー(英)がビールス性のインフルエンザに感染し、挑戦者ロビン・クラスニキ(ドイツ)との4度目の防衛戦がキャンセルされた。「ベッドで寝たきりでトレーニングできない。回復しても十分な練習期間が取れない。せっかく晴舞台(ロイヤル・アルバート・ホール)に立てたのに、とても残念だ」とクレバーリーはコメント。勝てば、同日に米国アトランティックシティで行われるホプキンス-ドウソン戦の勝者と統一戦に臨むプランもあったという。  もうひとつは5月5日ドイツで予定されたS・ミドル級戦で、ジョージ・グローブス(英)が鼻を負傷したため、王者ロバート・ステグリッツ(ドイツ)への挑戦を辞退した。グローブスは完治まで10週間かかる見込み。「試合実現に尽力してくれた人々に本当に申し訳ない。できるだけ早く再スケジュールを立てるようにしたい」とグローブスは話すが、3月12日に予定された試合(対ケニー・アンダーソン)をキャンセルして今回のタイトル戦を優先しただけに、一部ではグローブス陣営に疑惑の目が向けられている。なお、同日のメイン、マルコ・フック-オラ・アラフォビ戦は予定どおり挙行される。

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