岩佐亮佑がOPBFタイトル返上、2.18挑戦者決定戦
2015年1月7日 19時03分
2015年1月7日 18時36分
12月度は先の全日本新人王優勝者が各階級の最下位にランクされた。それ以外では、フライ級でランカー撃破の松尾雄太(国際)が11位にランク。S・バンタム級は元日本王者の芹江匡晋(伴流)に競り勝った臼井欽士郎(横浜光)が12位に久々のランク入り。元ランカーの菊地永太(真正)は11位、丹羽賢史(グリーンツダ)が14位に返り咲き、WBCバンタム級11位ルイス・マイ(メキシコ)を下した久保隼(真正)は13位に入った。芹江はランクから外れた。
S・フェザー級は横川聡也(堺東ミツキ)が14位、S・ライト級は松山和樹(山上)が6位、クウエ・ピーター(KG大和)が8位に入った。また、大みそかにWBA・WBO世界S・バンタム級王者ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)に挑戦した天笠尚(山上)は、世界挑戦にともないOPBFフェザー級タイトルを喪失。新たに日本フェザー級3位にランクされた。
2025年4月21日 19時45分
2025年4月21日 18時21分
2025年4月21日 8時18分
2025年4月21日 8時08分
2025年4月20日 20時30分
2025年4月20日 10時36分