
会見で前原は「(六島ジムの興行となる)11月22日にタイトル戦と思い、照準を合わせて調整していたが、11月9日に試合が決まり、とてもうれしい。柴田王者はクレバーなボクサーで、相手に合わせ、安定感がある試合運びをするが、僕は気持ちを前面に押し出して、ガンガンいきます。12ラウンドはやるつもりはない」と念願のタイトル挑戦に気合い十分だった。
2013年全日本新人王MVPの前原の戦績は9勝9KO1敗1分。S・ウェルター級とミドル級でOPBFと日本のタイトルを獲得してきた柴田(26勝12KO8敗1分)とは、キャリアで大きく差をつけられているが、190センチの長身(柴田は183センチ)から繰り出す強打と若さで、初めてのタイトル戦のチャンスをものにするつもりだ。
コメント