山中慎介に挑戦のソリス、パナマで“神の左”対策

 3月4日、京都の島津アリーナ京都でWBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)に挑む同級3位リボリオ・ソリス(ベネズエラ=23勝10KO3敗1分、写真)がパナマのクルンドゥにあるペドロ“エル・ロッケロ”アルカサール・ジムで決戦に備えている。

 1月はじめ母国ベネズエラで始動したソリスは同月下旬パナマへ移動。ソリスは元々パナマをトレーニング基地にしており、通常の動きと言える。ベネズエラでもスパーリングを行ったが、相手は右利きを左構えにスイッチして対処したとのこと。その点パナマでは「バラエティーにとんだサウスポーがいる」(ソリス)と調整に余念がない。メインパートナーにはエルナン・コルテス(パナマ、ボックスレクによると8勝2KO8敗1KO3分)を起用。他の2選手を加え、エドゥアルド・メナ・トレーナーの指導で“神の左”対策を練っている。

「これはチャンピオンに返り咲くゴールデンチャンス。相手は手ごわいけど、緑のベルトを獲得するために全力を傾ける」とソリスはコメント。河野公平(ワタナベ)、亀田大毅と日本で対戦し、いずれも勝利した元WBA世界S・フライ級王者は2階級制覇に燃えている。

 

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