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11.5防衛戦のドネア、WBO決定戦のゾウらが会見

2016年9月28日 10時36分

 11月5日ラスベガスのトーマス&マック・センターで挙行されるマニー・パッキャオvsジェシー・バルガス戦のPPVカードに組まれた3試合のプレゼンテーションが現地時間27日昼、ロサンゼルスのダウンタウン、LAライブ内のザ・コンガ・ルームで開催された。プレゼンにはセミファイナル格のWBO世界S・バンタム級戦に出場する王者ノニト・ドネア(比)と挑戦者1位ジェシー・マグダレノ(米)、V1戦に臨むWBO世界フェザー級王者オスカル・バルデス(メキシコ)、2度目の世界挑戦となる五輪金メダリストのゾウ・シミン(中国)が出席した。

パッキャオ復帰戦のセミに登場のドネアと挑戦者マグダレノ

 今回初めて自国の英雄パッキアオと“共演”するドネアは「ジェシーは素晴らしいチャレンジャーでハングリー。私は新トレーナーのイスマエル・サラスと充実したトレーニングを実行している。コンパクトな戦法を駆使して戦い、私がまだ爆発的な選手であることをお見せします」と抱負を語った。

 一方、世界初挑戦のマグダレノは「子供の時からこの瞬間を夢見ていた。11月5日、私の手が高く上がり、腰にベルトが巻かれているでしょう」と勝利を誓った。

 マグダレノ同様、フランク・エスピノサ(マネジャー)とマヌエル・ロブレス(トレーナー)に導かれるバルデスはランク2位の大沢宏晋(ロマンサ雅)の挑戦を受ける。「初防衛戦でタフな挑戦者を迎えるけど、私は対決の用意ができている。ベルトを獲得するためにハードワークを行った。今後は長くキープするために努力する」。

左からゾウ、ドネア、バルデス、マグダレノ

 オリンピック連続金メダリストのゾウは15年3月のIBF王者アムナット・ルエンロエン戦に続く世界王座獲得のチャンス。先日フアン・フランシスコ・エストラーダが返上したWBO世界フライ級王座をクワンピチット・ワンソンサイチャイジム(タイ=別名プラシタク・パポエム)と争う。「2度目のチャンスで成功するため自分にハードワークを課している。11月5日、中国国民が私にパワーを注入してくれる。我々は歴史をつくる」とゾウ。

 ゾウとクワンピチットは14年11月マカオでWBOインターナショナル王座を争い対戦。ゾウが判定勝ちを収めた。タイ人は「パッキャオのソックリさん」として話題となった。ゾウの参謀役フレディ・ローチ・トレーナーは「タイ人は試合中バッティングやローブローを繰り出すダーティーな選手。それに対抗するため、マニーがロサンゼルスに来たら、ゾウとスパーリングをさせて鍛える」とビックリプランを明かした。Photos/Top Rank

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