February
28
Wednesday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

7°C Clouds
Tokyo

Home > Match Information > 岩佐亮佑が階級アップで自信、11.19挑戦者決定戦

岩佐亮佑が階級アップで自信、11.19挑戦者決定戦

2016年9月28日 12時29分

 11月19日(日本時間20日)に米国でIBF世界S・バンタム級挑戦者決定戦に出場することが決まった同級3位の岩佐亮佑(セレス=写真)。ビッグチャンスに備え、千葉・柏のジムでトレーニング中の“イーグル・アイ”を直撃した。

 相手の同級8位ルイス・ロサ(米)は22勝10KO無敗1無判定1無効試合のプエルトリカン。「ガチガチのファイター型。接近してスイング系で攻めてくる」というのが岩佐の抱く印象だ。セレス小林会長は「ラフなところに気をつけて、距離とスピードを生かさないといけない」と語る。

 英国での世界初挑戦(IBFバンタム級暫定王座決定戦でリー・ハスキンスに6回TKO負け)に続き、再び異国で大一番に臨むわけだが、前回のトラウマはないという。「イギリスで痛い目を見たからこそ、今回のようなチャンスは海外でチャレンジしたかった」と、負けん気の強い性格の岩佐。ハスキンス戦では倒さないといけないと攻撃的に出て痛い一撃を食らってしまったが、あの試合の教訓を生かすつもりだ。

 ハスキンス戦以降はS・バンタム級に転じ、3連勝と好調をキープしている。コンディショニングが楽になったことで、試合本番で全力を出せるようになった。最新7月のパトムシット・パトムポン(タイ)戦では、打たせずに狙い打つボクシングの本領を発揮し、IBFフェザー級10位の相手を倒しまくった。

 師弟は「階級を上げたことが最も大きい」と声をそろえ、S・バンタム級での世界奪取に自信をうかがわせる。「階級を上げるとこんなに違うんだ、全然動けるじゃんという感覚です。いまは自信を持ってパンチを打ち込むことができるんです」(岩佐)。パトムシット戦のようにロサも斬って落とし、王者ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)に堂々と挑戦状を叩きつけるつもりだ。

Related article
関連記事
モバイルバージョンを終了