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カンボソスが地元オーストラリアでロマチェンコ戦計画 IBFライト級王座決定戦か

2023年11月29日 9時28分

 元ライト級統一王者のジョージ・カンボソスJr(オーストラリア)が元王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との対戦を計画。カンボソスがリング誌に「交渉は最終段階に達している」とコメントした。

カンボソス(左)とロマチェンコ

 それによるとスケジュールは来年4月14日で、開催地は豪州のいずれかの都市。IBF2位のカンボソスと同3位によるIBF王座決定戦を見込んでいる。現在のIBF王者デビン・ヘイニー(米)は12月9日、WBC・S・ライト級王者レジス・プログレイス(米)に挑戦が決まっており、勝利すればS・ライト級にとどまると見られている。

 リング誌の取材に対し、カンボソスは「交渉は最終段階に達している。開催地はパースが第1候補だが、シドニーとアデレードも大きな関心を示している。この試合がどこで開催されるにしても会場は満員となり、2人の戦士による壮絶な戦いとなるだろう」と自信満々にコメントしている。

 カンボソス(21勝10KO2敗)は21年11月、3団体統一王者テオフィモ・ロペス(米)を下して一躍名を上げたが、ヘイニーとの4団体統一戦に敗れ、再戦でも大差判定負け。トップランクと契約した今年7月、マキシ・ヒューズ(英)に大苦戦の2-0判定勝ちでIBF2位の座を確保した。

 元ライト級3団体統一王者のロマチェンコ(17勝11KO3敗)は20年10月、ロペスにまさかの敗北を喫して王座陥落。今年5月、ヘイニーに挑戦して敗れたが、ロマチェンコの勝利を支持する声も多い微妙な判定だった。

 ともにトップランク傘下ということで実現の可能性がある元王者対決。母国が戦禍に見舞われるビッグネーム、35歳のロマチェンコがどのような選択をするのか注目される。

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