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サンダースvsクルツィゼ発表会見 WBOミドル級戦

2017年5月16日 11時13分

 7月8日ロンドンのカッパー・ボックス・アリーナにセットされたWBO世界ミドル級タイトルマッチのプレゼンテーションが15日同地で行われ、王者のビリー・ジョー・サンダース(英)-暫定王者アブタンディル・クルツィゼ(ジョージア)が勝利を誓った。

 村田諒太(帝拳)の標的にもなったサンダース(24勝12KO無敗)はアンディ・リー(アイルランド)から奪った王座のV2戦。自身のケガや相手の事情で試合がキャンセルされ、昨年12月、アルツール・アカボフ(ロシア)に判定勝ちしたのが唯一の防衛戦だ。

「彼(クルツィゼ)をリスペクトしていないわけではないが、試合で彼がどんな選手かを私は証明する。彼は私に言わせると(俳優の)ダニー・デヴィートに似ている。ワイルドなパンチを振るって突進してくる。彼は私に勝てない。今だかつて体験したことがない試合が彼に待っているだろう」と挑発。

 対するクルツィゼ(33勝22KO2敗2分)は身長163センチの小柄なファイター。4月、同じ英国でトミー・ラングフォード(英)をタイソンばりの左フックで沈め暫定タイトルを獲得。「UK(英国)でもう一度ノックアウト勝ちを収める。今度はビリー・ジョーが餌食になる。そして本当のベルトを獲得する。去年、彼が私との対戦を避けたのは正解だった。試合にすべてを捧げて戦う」(クルツィゼ)

 2人とも個性的な性格だけにプレゼンでは一触即発の雰囲気も流れたが、フェイスオフのあと両者はハグをかわし穏便に終了。会見を仕切ったフランク・ウォーレン・プロモーターは「スペクタクルなシーンが期待できる興味津々のファイトになる」とアピールした。

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