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元王者 佐々木基樹の引退パーティー

2013年5月19日 13時37分

 元東洋太平洋ウェルター&S・ライト級チャンピオンの佐々木基樹さん(帝拳・37歳)が18日夜東京・新宿の歌舞伎町のレストランで引退記念パーティーを開いた。熱心なフアン100名近くに、親しい内藤大助さんや、世界ライト級暫定王座決定戦の決まった荒川仁人(八王子中屋)らも駆けつけ、賑やかに夜の宴をくりひろげた。

 
佐々木の引退パーティーには元日本王者の中島吉謙さん(右)も駆けつけた

 佐々木さんはラストファイトとなった5月4日の東洋太平洋王座決定戦で加藤義孝(角海老宝石)に判定負けした直後、リングを降りる際にフアンに向かって「これで佐々木基樹は引退します」と絶叫し、進退を明らかにしていた。

 ひと月もたたずに開いたこの日の引退パーティーで、現役中に獲得した3本のチャンピオンベルトを巻いて登場した元チャンピオン。挨拶では「かわせるはずのジャブがかわせなかったので、衰えを実感した」と、改めて引退の動機を明らかにした。超個性派ボクサーとして活躍しただけに、引退パーティーも型破り。オークションでグローブなど思い出の品々を次々と売りまくったり、ヘッドギアを着けてフアンのパンチをかわす「殴られ屋」をつとめたり……最後までフアンと熱く交歓していた。

 佐々木さんは東京都出身。16年間に及ぶプロ生活で50戦39勝24KO10敗1分の戦績を残し、結果は残せなかったものの海外で2度の世界タイトル挑戦も経験していた。

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