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ハーン氏がゴロフキン次戦に言及 ムンギアとの交渉は、カネロ戦は…

2021年2月25日 17時36分

 マッチルームボクシングのプロモーター、エディ・ハーン氏がIBFミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン=左心)の次戦について言及。対戦相手の候補に挙がっている元WBO・S・ウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)との試合を持ち上げた。

 ハーン氏はDAZNのインタビューで、ゴロフキンvs.ムンギアについて「このクラスの素晴らしい試合になる」と太鼓判。さらに「ゲンナジーはキャリアの終わりに近づいている。この1年は彼にとって重要な1年になるだろう。彼は大きな試合を臨んでいる」と王者の気持ちを代弁した。

 元ミドル級3冠王者のゴロフキン(41勝36KO1敗1分)は4月で39歳となり、年齢的にはキャリア終盤を迎えたと言えるが、昨年12月の初防衛戦では盤石の強さを発揮して健在ぶりをアピールした。一方のムンギアは36勝29KO無敗の24歳。S・ウェルター級王座を5度防衛後、ミドル級に上げて2勝している。ムンギア擁するGBPもこの試合をプッシュしている。

 ゴロフキンのビッグマッチといえば過去1敗1分のサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)との第3戦になるわけだが、カネロは現在、S・ミドル級で4団体統一という目標を掲げてキャリアを進めており、実現は難しそうな状況にある。

 こちらに関し、カネロとも関係しているハーン氏は「2人の対戦はボクシング界でベストのファイトの一つ。常に私の頭の中にある」と実現の可能性を指摘した上で、「ゲンナジーが168ポンド(S・ミドル級)に上げる必要がある。彼は(それで対戦できるなら)喜んで上げると私は思う」との見通しを示した。

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