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田中亮明は銅メダル 東京五輪男子フライ級 日本勢は史上最多3メダルで終了

2021年8月5日 15時04分

 東京五輪の男子フライ級準決勝が5日、両国国技館で行われ、田中亮明(岐阜・中京高教員=写真)がカルロ・パーラム(フィリピン)に0-5判定負け。今大会の銅メダルが決まった。

 サウスポーの田中がスタートからいつも通りにプレスかけた。しかし、パーラムの右カウンターがタイミングよく決まって田中はリードを許す。田中は2回も攻めたが、力みすぎているのか、動きが硬くてパンチが大きい。パーラムが右カウンター、外しての右を決めてリードを広げた。

 3回、田中は落ちつきを取り戻して左ストレートを決めたが、パーラムの勢いを止めることはできなかった。スコアは30-27×4、29-28でパーラム。採点を聞いた田中は静かに敗戦を受け入れ、パーラムを祝福した。男子フライ級のメダル獲得は1960年ローマ大会で銅メダルを獲得した田辺清に次いで2人目。

 これによりボクシング競技の日本代表選手の試合はすべて終了。女子フェザー級の入江聖奈(日体大)が金メダル、男子フライ級の田中と女子フライ級の並木月海(自衛隊)が銅メダルに輝いた。男女合わせて3つのメダル獲得はロンドン大会の2つを上回り史上最多。

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