9日さいたまスーパーアリーナのセミ、WBOフライ級タイトルマッチの計量は、王者の中谷潤人(M.T)が50.6キロ、挑戦者2位の山内涼太(角海老宝石)がリミットの50.8キロで合格した。

評価の高い王者中谷(右)に山内が挑む
中谷は20年11月に獲得した王座の2度目の防衛戦。次世代の日本ボクシングを背負うと期待されるチャンピオンはピリッとしたムードを漂わせた。山内戦に勝利して階級アップを含めてステップアップを狙う。
大きく不利が予想される山内だが、体はたくましさを増した印象で、表情も明るく、調子は良さそう。強打を武器にアップセットを狙う。
■TALE OF THE TAPE
中谷
生年月日 1998年1月2日(24歳)
出身地 三重県東員町
アマ戦績 16戦12勝4敗
プロ戦績 22戦22勝17KO
獲得王座 日本フライ級、WBOフライ級
身長 171センチ
山内
生年月日 1995年1月15日(27歳)
出身地 大阪府豊中市
アマ戦績 53戦38勝15敗
プロ戦績 8勝7KO1敗
獲得王座 WBOアジアパシフィック・フライ級
身長 165センチ


