ポーランドのジェシェフのG2Aアリーナで22日(日本時間23日)行われたWBCブリッジャー級王座決定戦は、地元のWBC3位ルーカシュ・ロゼンスキー(ポーランド)が1位アレン・バビッチ(クロアチア)に初回2分10秒TKO勝ち。初代王者オスカル・リバス(コロンビア/カナダ)が眼疾のため返上した王座を獲得した。

有利を予想されたバビッチに対し、ロゼンスキーは右を打ち込んでダウンを奪う。カウント後、ロゼンスキーは一気にチャージ。左右連打でバビッチにロープを背負わす。バビッチは防戦一方に追い込まれ、グアダルーペ・ガルシア主審(メキシコ)がストップをかけた。
強打者同士の一戦を制したロゼンスキー(37)は15勝14KO無敗。初黒星を喫したバビッチ(32)は11勝10KO1敗。
セミではWBA2位をはじめ3団体で上位にランクされるヘビー級マーティン・バコーレ(コンゴ)がイゴール・シェワズトスキー(ポーランド)に3回45秒TKO勝ち。バコーレは19勝14KO1敗。シェワズトスキーは10勝8KO1敗。
またクルーザー級で世界挑戦歴があるミハウ・ツィエスラク(ポーランド=WBO6位)がディラン・ブレギョン(フランス)に4回KO勝ちを収めた。


