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女子の歴史的一戦 4冠王者テイラーvs.7階級制覇セラノ あす殿堂MSGでゴング

2022年4月30日 9時02分

 明日30日(日本時間1日)ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)で挙行される女子の世界ライト級4団体統一タイトルマッチの計量が29日、MSGのザ・シアターで行われ、4冠統一チャンピオンのケイティ・テイラー(アイルランド)が134.6ポンド(61.05キロ)、挑戦者WBOフェザー級チャンピオンのアマンダ・セラノ(プエルトリコ=米)が133.6ポンド(60.60キロ)を計測。リミットの135ポンドに合格した。

王者テイラーと挑戦者セラノ。オッズはセラノやや有利

 ロンドン五輪金メダリストで2度五輪出場の実績があるテイラー(20勝6KO無敗)は統一王座の5度目の防衛戦。女子の第一人者の一人で、S・ライト級でも王座に就いた経歴がある。明日、キャリア最強の相手に対しどんなパフォーマンスを披露するか注目される。

 これまで7階級(S・フライ級~S・ライト級)でタイトルを獲得する離れ業を演じたセラノ(42勝30KO1敗1分)は地元ニューヨークで難敵に挑む。人気ユーチューバーボクサー、ジェイク・ポールにプロモートされ、女子選手では抜群のKO率を誇る強打に望みを託す。

 このカードはボクシングの殿堂MSGで女子の試合が初めてメインで行われる歴史的なイベント。両者の報酬は100万ドルを超えると言われ、プロモーション活動でも話題を呼んだ。直前のオッズは4-3ほどでややセラノ有利と出ている。Photo by Ed Mulholland / Matchroom Boxing

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