2014年3月1日土曜日

サリド体重超過、ロマチェンコ記録達成に追い風?

 明日1日(日本時間2日)米テキサス州サンアントニオのアラモドームで挙行されるWBO世界フェザー級タイトルマッチの計量が28日行われた。

サリド体重オーバー、ロマチェンコ記録達成に追い風?(ボクシングニュース)

ロマチェンコ(左)とサリド、表情は冴えない

 プロ2戦目でベルト奪取を目指す挑戦者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)はリミットアンダーの125.25ポンド(56.81キロ)でパス。しかし王者オルランド・サリド(メキシコ)はリミット2ポンド1/4オーバーの128.25ポンド(58.17キロ)を計測。再計量に応じず、戦わずして王座を失った。サリドは1万5000ドル(約153万円)のペナルティーが科される。ロマチェンコが勝ったケースのみ、王者交代となる。

今度は体重を落としたチャベスJr(右)

 メインのS・ミドル級戦は体重が注目されたフリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ=WBC1位)が167.5ポンド(75.98キロ)で無事クリア。ダイレクトリマッチとなる相手のブライアン・ベラ(米)も同じ体重だった。Photos/BoxingScene.com