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メキシコの伝説王者サルバドル・サンチェス 23歳で交通事故死から40年

 いまから40年前の1982年8月12日、メキシコの天才ボクサー、サルバドル・サンチェスが愛車ポルシェ928を運転中に交通事故で死去。現役の世界チャンピオンにして23歳という若さだったサンチェスは早すぎる死により伝説と化した。  1980年2月、豪腕ダニー・ロペス(米)を下してWBCフェザー級王座に就いたサンチェスは5度の防衛に成功。そして81年8月21日、 ... 続きを読む

2022年8月12日 金曜日

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村田諒太の五輪金メダルから10年 日本選手48年ぶり ミドル級で歴史変える快挙

 いまから10年前の2012年8月11日、日本人選手でボクシング競技2人目のオリンピック金メダリストが誕生した。ミドル級の村田諒太(前WBAミドル級王者=帝拳)。東京五輪バンタム級の桜井孝雄以来、実に48年ぶりの快挙だった。  前年の世界選手権で銀メダルを獲得していた村田は「メダルはノルマ」と自らに重圧をかけてロンドンに乗り込んだが、オーバーワークがたたって ... 続きを読む

2022年8月11日 木曜日

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“沖縄の星”上原康恒がWBA・J・ライト級王者に デトロイトのビッグ・アップセットから42年

 いまから42年前の1980年8月2日、米デトロイトのジョー・ルイス・アリーナで“沖縄の星”上原康恒が大仕事をやってのけた。WBA・J・ライト級タイトルマッチで、プエルトリコの技巧派王者サムエル・セラノに6回KO勝ち。悲願の世界タイトルを獲得したのだ。  沖縄中央高、日大で数々の大会を制し、アジア大会で銅メダルを獲得するなどアマチュアで117勝8敗という驚異 ... 続きを読む

2022年8月2日 火曜日

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日本選手は海外でも強い! 7.28木村翔は5年前に中国、伊藤雅雪は4年前にアメリカで快挙

 内弁慶を言われた日本のボクサーが海外でもすっかりたくましくなった――。そう思わせるようになった2人の選手がいる。2017年に木村翔(花形)が中国でWBOフライ級王座を、よく18年に伊藤雅雪(横浜光)がアメリカでWBO・S・フェザー級王座を獲得。アマチュア経験のない、いわゆる“叩き上げ”のボクサーが成し遂げた快挙だった。  中国の上海に乗り込んだ木村は圧倒的 ... 続きを読む

2022年7月28日 木曜日

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内藤大助の大仕事から15年 34秒KO負けの屈辱晴らし、ポンサクレックのV18阻止

 内藤大助がWBCフライ級チャンピオンになったのが2007年7月18日、15年前の後楽園ホールだった。世界タイトルに挑戦すること3度目。32歳10ヵ月で栄冠を手にした。  勝利への期待は決して高くなかった。王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)はここまで17連続防衛中の安定チャンピオン。ゆったりと無駄のない動きから鋭いワンツーを繰り出し、沈着冷静に試合 ... 続きを読む

2022年7月18日 月曜日

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井岡一翔きょうWBO・S・フライ級V5戦 世界タイトル試合数&勝利数ベスト10

 WBO・S・フライ級チャンピオンの井岡一翔(志成)がきょう13日、東京・大田区総合体育館で指名挑戦者ドニー・ニエテス(フィリピン)を迎えて5度目の防衛戦を行う。  井岡が2011年4月、WBCミニマム級タイトルマッチで勝利し、初めて世界チャンピオンに輝いてから10年以上トップ戦線で戦い続けている。世界タイトルマッチの舞台に立つのは今回が22試合目で日本選手 ... 続きを読む

2022年7月13日 水曜日

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38年前のきょう統一戦の先駆け 渡辺二郎がパヤオ下しWBAとWBCを“事実上”統一

 統一戦はいまや時代の流れだが、それが珍しかったいまから38年前の1984年7月5日、WBA・J・バンタム級王座を6度防衛していた渡辺二郎がWBC王者パヤオ・プーンタラット(タイ)との事実上の統一戦に挑んだ。「事実上」と書いたのは、当時のWBAが統一戦を認めず、渡辺が挑戦者としてパヤオに挑んだからだが、これが王者と王者が争う統一戦であったことは間違いない。 ... 続きを読む

2022年7月5日 火曜日

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きょうはボクシングの日! 1952年5月19日 白井義男の日本初世界王者誕生から70年

 5月19日にはボクシング界にとって記念すべき1日である。1952年5月19日、夜の後楽園球場で日本人初の世界チャンピオンが誕生したのだ。今からちょうど70年前のきょう、白井義男はこの歴史的な勝利で、日本ボクシング史に名前を刻んだ。あらためてその偉業を振り返りたい。  戦前の1943年にプロデビューした白井は、ほどなくして召集され海軍航空隊に入隊。戦闘機の整 ... 続きを読む

2022年5月19日 木曜日

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国際基準はウェルター級までが8オンス? 12.4豊嶋亮太に挑む坂井祥紀が語ったグローブ事情

 2年前、新型コロナパンデミックが世界中を席巻する前夜の2019年11月、デビューから約10年にわたって拠点にしてきたメキシコから帰国。2020年から横浜光ジム所属の“逆輸入ボクサー”として国内で活動する東洋太平洋ウェルター級5位の坂井祥紀(30歳)が12月4日、東京・後楽園ホールでWBO世界ウェルター級13位で東洋太平洋&WBOアジアパシフィック同級王者の ... 続きを読む

2021年11月30日 火曜日

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ボクシング今日は何の日 デラホーヤvs.メイウェザー 
2007.5.5 空前の興行収入、スーパースター交代

 オスカー・デラホーヤは1992年バルセロナ五輪金メダリスト。プロ入り後は“ゴールデンボーイ”のニックネームでスター街道を驀進し、史上初の6階級制覇を達成した。数々のビッグマッチをこなし、キャリア終盤に差し掛かった34歳のスーパースターにとって、残された偉業は記録ではなく、ビッグネームとの対戦しかなかった。  1996年のアトランタ五輪銅メダリストからプロデ ... 続きを読む

2021年5月5日 水曜日

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ボクシング今日は何の日 “アンタッチャブル”川島郭志が挫折乗り越え王座獲得

 卓越したディフェンス技術から“アンタッチャブル”の異名を持つサウスポー、川島郭志が初めて世界挑戦のリングに上がった。1994年5月4日、横浜文化体育館で開催されたWBC世界J・バンタム級タイトルマッチだ。王者は韓国の文成吉から王座を奪ったばかりのホセ・ルイス・ブエノ(メキシコ)だった。  川島は幼少のときから父の英才教育を受け、徳島・海南高時代に全国大会で ... 続きを読む

2021年5月4日 火曜日

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ボクシング今日は何の日 長谷川穂積が無念、モンティエルとの名勝負に散る

 WBCバンタム級王座を10度防衛、圧倒的な強さを誇るサウスポー王者が待ち望んでいた他団体王者との“統一戦”が2010年4月30日、日本武道館でついに実現した。 事実上の統一戦が実現  統一戦と書いたが、正確を期するとこの試合は統一戦ではなかった。当時、日本ではWBA、WBCの2団体しか認めておらず、WBOは非加盟団体という扱い。だからこの試合は、長谷川のW ... 続きを読む

2021年4月30日 金曜日

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ボクシング今日は何の日 “ハンマーパンチ”藤猛がロポポロ下して世界王者に

 今から54年前の1967年4月30日、アメリカ国籍の日系3世、藤猛(本名ポール・タケシ・藤井)が世界J・ウェルター級王座を獲得した。白井義男、ファイティング原田、海老原博幸に次ぐ国内で4人目の世界王者だった。  故郷のハワイで幼少のころからボクシングに親しんでいた藤は軍人となり、海兵隊員として横須賀基地などに配属され、除隊後に日本でプロデビュー。ハンマーパ ... 続きを読む

2021年4月30日 金曜日

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ボクシング今日は何の日 友利正がWBC・J・フライ級王者に

 今から39年前の1982年4月13日、後楽園ホールで行われたWBC世界J・フライ級タイトルマッチで、挑戦者の友利正が王者アマド・ウルスア(メキシコ)に15回判定勝ち。不利予想を覆して世界チャンピオンに輝いた。  沖縄高(現沖縄尚学高)でインターハイを制覇し、具志堅2世の期待を背負って三迫ジムからプロデビュー。15戦目に1度敗れている日本王者の天龍数典のV1 ... 続きを読む

2021年4月13日 火曜日

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ボクシング今日は何の日 時代の寵児“プリンス”ハメド バレラに敗れプロ初黒星

 1990年代に一世を風靡した“プリンス”ナジーム・ハメド(英)が“童顔の暗殺者”マルコ・アントニオ・バレラ(メキシコ)にプロ初黒星を喫したのがちょうど20年前の今日。2001年4月7日、ラスベガスのMGMグランドだった。  90年代に型破りなボクシングスタイルと斬新なパフォーマンスでボクシング界に新風を吹き込んだのがハメドだった。イエメン系イギリス人でイス ... 続きを読む

2021年4月7日 水曜日

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