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ボクシング今日は何の日 デラホーヤvs.メイウェザー 
2007.5.5 空前の興行収入、スーパースター交代

 オスカー・デラホーヤは1992年バルセロナ五輪金メダリスト。プロ入り後は“ゴールデンボーイ”のニックネームでスター街道を驀進し、史上初の6階級制覇を達成した。数々のビッグマッチをこなし、キャリア終盤に差し掛かった34歳のスーパースターにとって、残された偉業は記録ではなく、ビッグネームとの対戦しかなかった。  1996年のアトランタ五輪銅メダリストからプロデ ... 続きを読む

2021年5月5日 水曜日

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ボクシング今日は何の日 “アンタッチャブル”川島郭志が挫折乗り越え王座獲得

 卓越したディフェンス技術から“アンタッチャブル”の異名を持つサウスポー、川島郭志が初めて世界挑戦のリングに上がった。1994年5月4日、横浜文化体育館で開催されたWBC世界J・バンタム級タイトルマッチだ。王者は韓国の文成吉から王座を奪ったばかりのホセ・ルイス・ブエノ(メキシコ)だった。  川島は幼少のときから父の英才教育を受け、徳島・海南高時代に全国大会で ... 続きを読む

2021年5月4日 火曜日

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ボクシング今日は何の日 長谷川穂積が無念、モンティエルとの名勝負に散る

 WBCバンタム級王座を10度防衛、圧倒的な強さを誇るサウスポー王者が待ち望んでいた他団体王者との“統一戦”が2010年4月30日、日本武道館でついに実現した。 事実上の統一戦が実現  統一戦と書いたが、正確を期するとこの試合は統一戦ではなかった。当時、日本ではWBA、WBCの2団体しか認めておらず、WBOは非加盟団体という扱い。だからこの試合は、長谷川のW ... 続きを読む

2021年4月30日 金曜日

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ボクシング今日は何の日 “ハンマーパンチ”藤猛がロポポロ下して世界王者に

 今から54年前の1967年4月30日、アメリカ国籍の日系3世、藤猛(本名ポール・タケシ・藤井)が世界J・ウェルター級王座を獲得した。白井義男、ファイティング原田、海老原博幸に次ぐ国内で4人目の世界王者だった。  故郷のハワイで幼少のころからボクシングに親しんでいた藤は軍人となり、海兵隊員として横須賀基地などに配属され、除隊後に日本でプロデビュー。ハンマーパ ... 続きを読む

2021年4月30日 金曜日

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ボクシング今日は何の日 友利正がWBC・J・フライ級王者に

 今から39年前の1982年4月13日、後楽園ホールで行われたWBC世界J・フライ級タイトルマッチで、挑戦者の友利正が王者アマド・ウルスア(メキシコ)に15回判定勝ち。不利予想を覆して世界チャンピオンに輝いた。  沖縄高(現沖縄尚学高)でインターハイを制覇し、具志堅2世の期待を背負って三迫ジムからプロデビュー。15戦目に1度敗れている日本王者の天龍数典のV1 ... 続きを読む

2021年4月13日 火曜日

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ボクシング今日は何の日 時代の寵児“プリンス”ハメド バレラに敗れプロ初黒星

 1990年代に一世を風靡した“プリンス”ナジーム・ハメド(英)が“童顔の暗殺者”マルコ・アントニオ・バレラ(メキシコ)にプロ初黒星を喫したのがちょうど20年前の今日。2001年4月7日、ラスベガスのMGMグランドだった。  90年代に型破りなボクシングスタイルと斬新なパフォーマンスでボクシング界に新風を吹き込んだのがハメドだった。イエメン系イギリス人でイス ... 続きを読む

2021年4月7日 水曜日

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ボクシング今日は何の日 アリvs.フレージャー“世紀の一戦”から半世紀

 今日からちょうど50年前の1971年3月8日、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで世界ヘビー級タイトルマッチが行われ、挑戦者のモハメド・アリが王者ジョー・フレージャーに敗れた。通算3度に渡るライバル対決の幕開けだった。  世界ヘビー級王座を9度防衛した“ザ・グレーテスト”アリは1967年にベトナム戦争の徴兵を拒否して王座をはく奪される。これにより2 ... 続きを読む

2021年3月8日 月曜日

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ボクシング今日は何の日 モハメド・アリが初の世界王座陥落 
スピンクスが殊勲の王座獲得も栄光は束の間

 今日から43年前の1978年2月15日、ラスベガス・ヒルトンで行われた世界ヘビー級タイトルマッチで王者のモハメド・アリがプロ8戦目の挑戦者、レオン・スピンクスに敗れて世界を驚かせた。  世界のカリスマである“ザ・グレーテスト”アリはこの試合の3年4ヶ月前、アフリカはコンゴのキンシャサで、“象をも倒す”と恐れられた無敗王者のジョージ・フォアマンに8回TKO勝 ... 続きを読む

2021年2月15日 月曜日

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伝説王者は1ヶ月で5度防衛戦 ボクシングの試合間隔とは

 1月27日の「DANGAN」興行で勝利を飾った4回戦の藤田圭(DANGAN AOKI)は大みそかにリングに上がっており、試合間隔はわずか27日だった。試合1週間前にオファーを受けて仕上げたというからたいしたものだが、最近ではこれだけ試合間隔の短いケースは珍しい。そこで試合間隔について調べてみると―。  昔はバンバン試合をするのが当たり前の時代があり、あの袴 ... 続きを読む

2021年2月2日 火曜日

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ボクシング今日は何の日 ホリフィールドvs.タイソン1 
“真の男”タイソン戦で不利予想覆しベストバウト

 ラスベガスのMGMグランドでWBAヘビー級王者のマイク・タイソン(米)にイベンダー・ホリフィールド(米)が11回TKO勝利を飾ったのはいまから24年前の1996年11月9日。ホリフィールドにとってはキャリアのバストバウトであり、タイソンにとっては落日を決定づける試合となった。  1980年代から90年台にかけて、ヘビー級の主役は“アイアン(鉄の男)”タイソ ... 続きを読む

2020年11月9日 月曜日

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井上尚弥vs.モロニー 日豪対決の歴史Part.2 
挑戦者に朗報? 通算成績は日本の2勝7敗

 日本時間11月1日にゴングとなるWBAスーパー・IBF世界バンタム級タイトルマッチ、王者の井上尚弥(大橋)vs.挑戦者ジェーソン・モロニー(オーストラリア)を前に振り返る日豪対決企画のPart.2はファイティング原田の“幻の3階級制覇”から。=ボクシング・ビート11月号より=  ファイティング原田が“幻の3階級制覇”と言われた試合も日豪対決だった。フェザー ... 続きを読む

2020年10月30日 金曜日

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井上尚弥vs.モロニー 日豪世界戦の歴史Part1 
第1戦は豪の勝利 ローズが原田からベルト奪う

 日本時間11月1日にゴングが鳴る王者の井上尚弥(大橋)と挑戦者ジェーソン・モロニー(オーストラリア)によるWBAスーパー・IBF世界バンタム級タイトルマッチまであとわずか。ここで日本とオーストラリアによる世界タイトルマッチの歴史をひもといてみたい。=ボクシング・ビート11月号より=  日本人選手とオーストラリア人選手が世界タイトルマッチの舞台で激突したのは ... 続きを読む

2020年10月29日 木曜日

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ボクシング今日は何の日 畑山隆則vs.坂本博之 
20世紀最後の白熱ビッグマッチから20年

 20世紀最後のビッグマッチ、WBA世界ライト級チャンピオンの畑山隆則と“平成のKOキング”坂本博之が横浜アリーナで激闘を演じたのが2000年10月11日。あの名勝負から今日でちょうど20年となった。  畑山の5歳年上になる坂本はその強打を武器にノックアウトを量産し、ファンから絶大な支持を得る人気ボクサーだった。児童養護施設で育った恵まれない生い立ちからボク ... 続きを読む

2020年10月11日 日曜日

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ボクシング今日は何の日 “ザ・ロングカウント” 
1927.9.22 デンプシーvs.タニーで歴史的事件発生

 93年たったいまでも語り継がれる“ザ・ロングカウント・ファイト”が起きたのは1927年9月22日、アメリカはシカゴのスタジアム、ソルジャーズ・フィールドのリングだった。世界ヘビー級王者ジーン・タニーと前王者ジャック・デンプシーとの一戦である。  荒々しいファイトぶりから“マナッサの殺し屋”と恐れられたデンプシーはヘビー級王座を5度防衛。人気漫画『はじめの一 ... 続きを読む

2020年9月22日 火曜日

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ボクシング今日は何の日 辰吉丈一郎が世界戴冠 
1991.9.19 浪速のジョーが時代の寵児に

 1991年9月19日は“浪速のジョー”こと辰吉丈一郎がWBCバンタム級王者グレグ・リチャードソン(米)を下して初めて世界チャンピオンになった日だ。会場は大阪府の守口市民体育館。21歳だった辰吉は具志堅用高、井岡弘樹の9戦目を抜き国内最速となるプロ8戦目での世界王座奪取記録を打ち立てた。  圧倒的な才能と挑発的ポーズ、どこまでもふてぶてしく、それでいて憎めな ... 続きを読む

2020年9月19日 土曜日

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