田中恒成の世界戦、関東地区でも放送
2015年5月17日 18時48分
2015年5月17日 12時52分
WBA世界ミドル級“スーパー”王者でWBC同級暫定ベルトも保持するゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がまたも横綱相撲。16日(日本時間17日)ロサンゼルスのザ・フォーラムで行われたWBAタイトル14度目の防衛戦で、挑戦者WBA2位ウィリー・モンローJr(米)を3度倒し、6回45秒TKO勝ちした。
サウスポーのモンローを初回から追い込んだゴロフキンが2回、コンパクトな左スウィングを振るうと、上体が傾いたモンローは横倒し。相変わらずパワーがすごい。追撃の右でまた倒したゴロフキンは上下に猛攻。モンローは辛うじて終了ゴングに逃げ切る。その後、体格を生かすモンローの左が命中するなどスリリングな攻防となったが、ゴロフキンのダメージは最小。5回から再び王者のプレスが支配。6回、連打で挑戦者が沈むと、ジャック・レイスが慎重にモンローを観察し、ストップをかけた。
テレビインタビューでゴロフキンは「すぐにでもカネロ(アルバレス)とやれる。アンドレ・ウォード(WBA・S・ミドル級王者)? まずはカネロ、ミゲール・コット、そしてウォードの順番だ」と話し、ファンの歓声を誘った。(三浦勝夫)Photo/SUMIO YAMADA
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