2017年7月2日日曜日

イースターV2 シャフィコフに大差の勝利

 米オハイオ州トレドで30日(日本時間1日)挙行されたIBF世界ライト級タイトルマッチは、地元出身の王者ロバート・イースター(米)が指名挑戦者デニス・シャフィコフ(ロシア)に3-0判定勝利。リチャード・コミー(ガーナ)との決定戦で獲得した王座の2度目の防衛を果たした。

 これが3度目のこのタイトルへのトライとなるシャフィコフはコーナーにゴロフキンのアベル・サンチェス・トレーナーが陣取る。2回、挑戦者は果敢にボディー打ちを繰り出すが、長身のイースターは右アッパーで迎撃。王者は左レバー打ちも鋭い。中盤、右ストレートなどを決めるイースターが優勢。終盤、顔面をカットしたシャフコフは懸命にチャージしたが、右アッパーを有効に放つ王者の牙城を崩せなかった。

 公式スコアは120-108×2に116-112でイースターの快勝。実際のリングはもう少し競っていたという見方もされる。イースターは20勝14KO無敗。シャフィコフは38勝20KO3敗。Photo by Heather Nearhoof/PBC