0120_excite_650x150

0120_excite_650x150

2017年10月3日火曜日

WBC総会開幕、ゴロフキンvsカネロ直接再戦オーダー

 WBCの第55回年次総会が1日、アゼルバイジャンのバクーで開幕。マウリシオ・スライマン会長は、先月ドローに終わったミドル級3冠王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)とサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)のダイレクトリマッチをオーダーした。

 オープニング・セレモニーには歴代の世界王者が集結。今回もイベンダー・ホリフィールド、クリチコ兄弟、バーナード・ホプキンスをはじめ、アズマー・ネルソンやナジーム・ハメドら懐かしい顔ぶれがセレモニーを彩った。

 また、総会では、ドーピング検査で陽性反応を示したバンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)の処分についても話し合われる。

 ネリは8月15日、京都でV12王者の山中慎介(帝拳)を4回TKOで下して王座を奪ったが、試合前のドーピング検査で禁止薬物のジルパテロールが検出された。リング誌がその後、B検体の検査でも陽性反応を示したと報道。WBCがどのような結論を下すかに注目が集まっている。Photos/SUMIO YAMADA