佐賀県スポーツ賞を受賞 野上翔&山口仁也

試合情報(日本語)

佐賀県スポーツ賞の授賞式が28日佐賀市のさがアリーナで催され、同県出身の日本フライ級王者の野上翔(RK蒲田・25歳)と日本S・フライ級王者の山口仁也(三迫・26歳)が出席し、山口祥義知事から表彰された。

賞は昨年(25年)活躍した佐賀県出身のスポーツ選手に授与されるもので、鳥栖市出身の野上、多久市出身の山口とも日本王座を獲得したことが評価された。

この日の表彰のため東京から駆け付けた2人は、「東京で活動しているので、地元で表彰されるのはうれしい」と口を揃えて語った。ジュニアの頃までは一緒に練習することもあった2人だが、その後プロでは所属ジムも異なり、なかなか会う機会がないという。

2人はすでにチャンピオンカーニバルの防衛戦が決まっており、野上は3月24日に1位浅見勝太(MR)を迎え、山口も別の日程で吉田京太郎(ワタナベ)との再戦を行うことになっている。

アマチュアから転向して7戦全勝と不敗を維持している両チャンピオン。ともに究極の目標は世界だが、今年の抱負を聞くと「次の試合をしっかり勝って、今年中に世界ランキングに入りたい」(野上)「カーニバルをクリアして、日本タイトルを防衛して世界ランクを上げていきたい」とそれぞれ当面の目標に向かって前進を誓っていた。

野上を小学~高校と教えた森田隆宏さん(白石高校教諭)によると、これまでプロボクシングの表彰はなかったという。「プロも表彰されるようになったのは、県の体制が変わったから。2人の受賞はとても喜ばしいこと」と森田さんは2人の受賞の意義を語っていた。

 

ボクシングビート最新号  

ボクシングビート最新号
試合情報(日本語)
スポンサーリンク
シェアする
タイトルとURLをコピーしました