試合結果2014年1月
2014年1月15日 14時14分
2014年1月14日 23時59分
ボクシングビート2月号が15日発売となります。表紙は2013年の年間最高試合賞に輝いた内山高志と金子大樹によるWBA世界S・フェザー級タイトルマッチ。この試合を含め、大みそかに行われた井岡一翔、三浦隆司の防衛戦をカラーページで詳報しています。
巻頭には新年号らしく、南京都高校の先輩と後輩である、山中慎介と村田諒太の“豪華ビッグ対談”を用意しました。村田が独自の“山中攻略論”を披露するなど、興味深い対談になりました。「新春ホープ特集」「2014内外リングはこう動く」は今年1年を占う企画になっています。
特集「アマからプロ転向の勝ち組&負け組」は、アマからプロに進んだトップ選手を戦前から網羅した読み応え十分の必見読み物。「ボクサー・関係者のセリフでプレイバック2013」はボクサーや関係者の名言、珍言でハッとさせられる思いがするはずです。
飯田覚士の直撃トークは、日本プロボクシング界のトップ大橋秀行会長がボクシングの未来について熱く語ってくれました。アリと死闘を演じたケン・ノートンをはじめ昨年亡くなったチャンピオン、関係者を偲ぶ恒例企画「ADIOS CAMPEON!」はしみじみと味わっていただきたいページです。今月号もどうぞボクシングビートをお楽しみください! ボクシングビート編集部一同
2025年3月16日 10時26分
2025年3月15日 12時57分
2025年3月15日 11時59分
2025年3月15日 11時12分
2025年3月13日 22時30分
2025年3月13日 20時48分