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加納陸が8年ぶり世界戦 寺地拳四朗と激闘のオラスクアガとWBOフライ級王座決定戦

2024年5月31日 15時30分

「Prime Video Presents Live Boxing 9」(7.20両国国技館)の3つ目の世界タイトルマッチはWBOフライ級王座決定戦。1位の加納陸(大成)と2位アンソニー・オラスクアガ(米)が31日に開かれた記者会見で健闘を誓い合った。

世界タイトル奪取を誓った加納

 加納(22勝11KO4敗2分)は16年8月に高山勝成(石田)とWBOミニマム級王座決定戦を争って以来、およそ8年ぶりの世界タイトルマッチ。この間にWBOアジアパシフィック王座をL・フライ級、フライ級で獲得した。

 会見した加納は「やっと戻ってこれたというのが正直な感想。ここまで来ればあっという間だったな、というのが素直な感想」と8年ぶりの世界戦に感慨深げだ。

 オラスクアガについては「好戦的でパンチ力のある強い選手だと思う」と語り、「この試合に対するモチベーションは負けていない。1ラウンドからガンガン攻めて行きたい。オラスクアガ選手は日本でも評価の高い選手だと思うので、そんな選手に自分が勝利して世界王座を奪取します」と必勝を宣言した。

 オラスクアガ(6勝4KO1敗)は昨年4月、L・フライ級2団体王者の寺地拳四朗(BMB)に挑んで9回TKO負けも株を上げた。3試合連続で日本のリングに上がる。

 チームメイトのWBCバンタム級王者、中谷潤人(M.T)とともにオンラインで会見に参加したオラスクアガは「今回は準備する期間もしっかりある」と試合の10日ほど前にピンチヒッターに決まった寺地戦との違いを強調。「素晴らしいショーを見せたいし、チャンピオンになりたい」と笑顔で語った。

■7.20両国国技館
◇WBCバンタム級タイトルマッチ12回戦
王者 中谷潤人(M.T)×挑戦者 ビンセント・アストロラビオ(フィリピン)

◇WBO・S・フライ級タイトルマッチ12回戦
王者 田中恒成(畑中)×挑戦者 ジョナタン・ロドリゲス(メキシコ)

◇WBOフライ級王座決定12回戦
1位 加納陸(大成)×2位 アンソニー・オラスクアガ(米=帝拳)

◇10回戦
那須川天心(帝拳)×ジョナサン・ロドリゲス(米)

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