山中菫、日本人女子初の4王座統一ならず ドイツでルプレヒトに2-0判定負け

試合情報(日本語)

 ドイツ・ポツダムのMBSアリーナで現地時間5日行われた女子世界アトム級4団体統一タイトルマッチはWBC・WBA・WBOチャンピオンのティナ・ルプレヒト(ドイツ)がIBFチャンピオン山中菫(真正)に2-0判定勝ち。山中は日本人女子初めてとなる4団体統一王座獲得がならなかった。

 10ラウンドが終了しアナウンスされたスコアカードはジャッジ1人が95-95のドロー、他の2者は96-95、99-91でルプレヒトが支持された。

 ヒット&アウェー戦法のルプレヒトに山中は中盤から左ボディー打ちなどでプレスを強めた。サウスポーの山中はなおも果敢に攻め立てたが、決定打を当てられないまま終了のゴング。8ポイント差は開きすぎだと思われる。

 ルプレヒトは15勝3KO1敗1分。初黒星の山中は8勝3KO1敗。

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