9.14名古屋 井上尚弥のアフマダリエフ戦正式発表 スパー相手にタパレスも呼ぶ

試合情報(日本語)

 世界スーパーバンタム級チャンピオン井上尚弥(大橋)がWBA暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)の挑戦を受けるタイトルマッチの記者発表会見が10日、東京都内のホテルで開かれた。9月14日、名古屋のIGアリーナ(1万7千人収容)でゴング。

アフマダリエフ戦を発表した井上 photo/Naoki Fukuda

 井上の今年3試合目は元チャンピオンのアフマダリエフ。既定路線だったとはいえ、井上は新たな強敵を迎えることになった。アフマダリエフは大橋秀行プロモーターが「キャリアで一番の強敵」と警戒する相手だ。

 井上もアフマダリエフをしっかりと評価しており、「アフマダリエフのすべてのボクシングスキルに注意を払いながらやっていきます」という。試合に向け、中野幹士はじめ村田昴、増田陸といった帝拳ジムのサウスポーたちとスパーリングを重ねていく。また今月中旬にはフィリピンから元王者マーロン・タパレスも招く予定だ。タパレスは井上と王座統一戦を戦った相手であり、アフマダリエフに勝った選手であるのはご存じのとおりだ。

 井上については、いまから12月にサウジアラビア、来年5月に中谷潤人(M.T)と先の話も語られている。しかし井上本人はまずはアフマダリエフに全集中するつもりで、「アフマダリエフにしっかりと勝つこと。12月、5月(の予定)を頭から消して、アフマダリエフに挑んでいきます」と力強く語っている。

 当日は武居由樹(大橋)-クリスチャン・メディナ(メキシコ)のWBOバンタム級戦、高田勇仁(ライオンズ)-松本流星(帝拳)のWBAミニマム級決定戦とのトリプル世界タイトルマッチとなる。これらの試合は、Leminoで無料ライブ配信される。

 またチケットのほうもdカードPLATINUM、dカードGOLD、dカードGOLD U会員限定先行販売がきょうの午後6時から始まる。詳細はLemino特設サイトから。

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