東日本ボクシング協会が選ぶ6月度の最優秀選手に、日本ミニマム級王者の松本流星(帝拳)が選出された。
松本は6月7日の無冠戦でOPBFランカーのジョン・ケビン・ヒメネス(比)に4回KO勝ち。3連続となるKOを決めたこの勝利が評価されたもの。松本は9月14日に高田勇仁(ライオンズ)とWBAミニマム級王座を争う決定戦に出場が決まっている。
松本の獲得で、帝拳ジムからは1月の中野幹士以来、6連続で同賞受賞者が出たことになる。これは珍しい記録だ。
なお6月度の敢闘賞にはスーパーライト級ランカー対決を制した富岡樹、新鋭賞には日本ランカーを破ったスーパーバンタム級の鳥井士恩と、いずれも角海老宝石ジムの選手が選ばれている。授賞式は8月2日、後楽園ホールで催される。
