「U-NEXT BOXING3」(30日・横浜BUNTAI)で寺地拳四朗(BMB)のフライ級王座に挑むリカルド・サンドバル(米)が24日、横浜光ジムで練習を公開した。

寺地の試合映像はユーリ阿久井政悟(倉敷守安)、矢吹正道(LUSH緑)第1戦を見て研究しているというサンドバル。今回の試合のために練り上げた作戦があるらしく、「火花が散るような激しい試合を期待してほしい」と自信をアピールした。
2階級制覇王者でザ・リングのPFPランキング入りも果たした寺地を「強い選手だと思う」としつつも、「私はすべてで寺地を上回っていると思っている」と豪語。「寺地は手数が多いが、隙もあってカウンターのチャンスがある」と語っていた。
10歳でボクシングを始め、アマチュアでは119戦のキャリアがあり、前WBOライト級王者のキーショーン・デービスと対戦したこともある。この日はメディア向けにミット打ちとサンドバッグ打ちを見せた。
寺地の加藤健太・三迫ジムトレーナーは「(サンドバルは)愚直にくると思うので警戒したい。火花が散らないようにするか、火花を吹き消す展開にしたい」と語った。


