現地時間20日、米カリフォルニア州インディオのファンタシースプリングス・リゾート・カジノでゴールデンボーイ・プロモーションズが主催するイベントの計量が19日行われた。メインのWBA・WBO統一ミニマム級タイトルマッチは統一王者オスカル・コヤソ(プエルトリコ)が104.6ポンド(47.45キロ)、挑戦者ジェイソン・バイソン(フィリピン)が104.4ポンド(47.35キロ)をマーク。リミットの105ポンドに合格した。

コヤソ(12勝9KO無敗)はWBO王座は6度目、WBA王座は2度目の防衛戦となる。同じ会場で最初の世界タイトルを獲得しており、防衛に自信を隠せない。対する世界初挑戦のバイソン(14勝8KO1敗1分)は日本でユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に判定負けしたが、山中竜也(真正)からWBOアジア太平洋L・フライ級王座を獲得し、井上彪(六島)に勝って防衛。その後タイでも2勝している。
セミファイナルでは女子フライ級4団体統一チャンピオン、ガブリエラ・フンドラ(米)がアレキシス・クビッキー(カナダ)と防衛戦に臨む。IBF王座は5度目、4団体統一王座は2度目の防衛戦となるフンドラ(17勝8KO無敗)は110.2ポンド(49.99キロ)、クビッキー(13勝2KO1敗)は110.6ポンド(50.17キロ)を計測しリミットの112ポンドに合格。
地元での防衛戦に張り切るはフンドラ(23)はWBC・S・ウェルター級王者セバスチャン・フンドラの妹。試合ごとに知名度を高め、女子ボクシングをけん引する存在として期待される。一方、クビッキー(22)はフンドラが持つ男女の4団体統一王座獲得最年少記録更新を狙ってリングに上がる。


