平岡アンディの世界初挑戦決定 11.14マイアミのWBA・Sライト級戦 メインはポールvs.デイビスのエキシビション

試合情報(日本語)
Hiraoka eyes world title challenge together with his Ghanaian father and coach Justice

 WBA・S・ライト級1位平岡アンディ(大橋)が11月14日(日本時間15日)米国フロリダ州マイアミのカセヤ・センターでWBA同級王者ゲーリー・アントゥアン・ラッセル(米)に挑戦することになった。23日、大橋ジムが発表した。メインではユーチューバーでWBAクルーザー級14位のジェイク・ポール(米)と、WBAライト級王者の“タンク”ことジェルボンテ・デイビス(米)がエキシビションマッチで対戦する。

いよいよ世界に挑む平岡。隣りは父のジャスティストレーナー

 平岡(24勝19KO無敗=29)は昨年9月、東京・有明アリーナでWBA暫定王者だったイスマエル・バロッソ(ベネズエラ)に9回TKO勝ち。この試合がWBA・S・ライト級挑戦者決定戦で、WBAは今年4月からラッセルに平岡の挑戦を受けるように指令を出していた。近年、試合間隔が空くことが多い平岡だが、「世界初挑戦が決定致しました!1年間試合がない間もアクティブにやってきたので(ブランクは)あんまり気にしていないかな。後は任せてください。応援よろしくお願い致します!」とSNSで報告している。

 ラッセル(18勝17KO1敗=29)は3月にホセ・バレンスエラ(メキシコ/米)に圧倒的な判定勝ちを収めて戴冠。メリーランド州が地元のボクシング・ファミリーで育ち、長兄のゲーリー・ラッセルJrは元WBCフェザー級王者、次兄のゲーリー・アントニオ・ラッセルはS・バンタム級ランカー。デビュー戦から17連続ストップ勝ちを飾ったサウスポーの強打者だ。

 ラッセルvs.平岡はセミセミ扱いになるもようで、セミでは女子S・フェザー級4団体統一チャンピオンのアリシア・バームガードナー(米)がレイラ・ボードワン(カナダ)と防衛戦を行う。この試合はバームガードナーの要望により男子と同じ1ラウンド3分の12ラウンド制でゴングが鳴る見込みで、WBC王座は返上する。女子ボクシングのトップの一人、アマンダ・セラノと同じケースとなる。

 同じリングではエリー・スコットニー(英)vs.マイェリ・フローレス(メキシコ)の女子S・バンタム級4団体統一戦、ヨカスタ・バジェ(コスタリカ)vs.ヤディラ・ブスティジョス(米)の女子WBOミニマム級戦が組まれている。

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