エスぺランサジム(橋本隆志会長)は2日、所属のWBOアトム級4位、ロリト麻里菜(31)が世界に初挑戦することが決まったと発表した。ロリトは26日、スイスのベルンで同級3位、ガブリエル・ティマール(ルーマニア)とWBO世界女子アトム級王座決定戦を行う。

ロリトは19年12月デビュー。日本女子ミニマム級、WBOアジアパシフィック女子ミニマム級王座を獲得、戦績は8勝2分のオーソドックスファイター。理学療法士の資格を持ち、週5日は病院に通えない利用者の家を訪問して施術している。夫はジムのトレーナーを勤めるフィリピン人の元IBO・L・フライ級王者、レイ・ロリト。夫婦そろっての戴冠を目指す。
ロリトはティマールがサウスポーのため、東京にジムに出かけてスパーリング練習を積んでいる。16日夜にはジムで練習を公開する。


