中量級のビッグネーム同士、シャクール・スティーブンソン(米)とテオフィモ・ロペス(米)が対戦に合意した。3階級制覇王者でWBCライト級王者のスティーブンソンがWBO・S・ライト級王者ロペスに挑む設定となる。注目の試合は来年1月31日ニューヨークで開催される。会場は後日発表される。

締結を通達したのはサウジアラビア総合娯楽庁トゥルキ・アル=シェイク長官で「The Ring 6」のメインイベントとして行われる。同氏は「この一戦はグレートなタレント同士による一騎打ち。2026年もエキサイティングなスタートを切りたい」とコメントした。
スティーブンソン(28)は「一度も挑戦することを避けたことはない。いつもビッグファイトを渇望してきた。テオフィモは私からベルトを奪われて、このスポーツにはレベルというものが存在することを痛感するだろう」とコメントを出している。4階級制覇に自信はたっぷりのようだ。

一方、地元での試合になるロペス(28)は「アヒルよ、ガチョウよ、ニューヨークに登場する用意はできているかい? コンクリートのジャングルで大騒ぎを起こそうじゃないか! テイクオーバー(ロペスのニックネーム)はここにいる。俺は逃げない。ボクシングをもう一度、再建したい。シャクールは9ラウンドで倒れる」と息巻いた。
メインプロモーターはマッチルーム・ボクシング。DAZNが中継する予定。


