山中菫-鵜川菜央でIBF世界アトム級王座決定戦 4.7フェニックスバトル153は女子興行

空位のIBF女子世界アトム級王座決定戦として、元同級王者で現1位の山中菫(真正)と3位の鵜川菜央(三迫)の10回戦が行われることが18日に発表された。4月7日(火)後楽園ホールの「Lemino Boxing フェニックスバトル153」のメインカード。

発表会見を行った山中(左端)と鵜川(右端)。それぞれの隣に山下正人会長と三迫貴志会長

当日は山中-鵜川戦以下、地域王座戦4試合、オープン戦1試合いずれも女子戦となる。全容は次の通り。
■IBF女子世界アトム級王座決定10回戦=山中菫(真正)-鵜川菜央(三迫)
■WBO女子APミニマム級王座決定8回戦=鈴木なな子(横浜光)-吉川梨優那(泉北)
■OPBF・日本女子バンタム級王座統一8回戦=山下奈々(RE:BOOT)-ぬきてるみ(真正)
■OPBF女子アトム級タイトルマッチ8回戦=狩野ほのか(TEAM10COUNT)-佐藤香実(厚木ワタナベ)
■WBO女子APアトム級王座決定8回戦=四元志桜里(真正)-鎌田真央(升田)
■S・バンタム級4回戦=福井凛(真正)-松井美樹(松本ACE)

メインのIBF世界戦は、昨年4月に山中に勝って4団体王座を統一したティナ・ルプレヒト(独)が引退したため空位となったタイトルの決定戦。王座返り咲きのチャンスが巡ってきたサウスポー山中(9勝3KO1敗)は「絶対に逃さない」と必勝宣言。鵜川を破り、再び王位に就いたあかつきには目標の4団体王座統一を目指すつもりだ。

一方の鵜川(6勝無敗)は元バレーボール選手で、現在も日本バレーボール協会に勤務。ボクシングは社会人になってからスタートし、筋のいい正統派スタイルでここまで全勝している。「早い挑戦だと思いますが、この舞台に来れたことは誇りに思う」と殊勝に語り、元世界王者の高い壁に挑む強い決意を明かした。

両者は山中の世界戦前にスパーリング経験があり、それぞれ印象を「きれいなボクシングで、リーチも長い」(山中)、「スパーでボコボコにされた。強い」(鵜川)と述べている。

 

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