日本フェザー級6位、OPBF同級7位の亀田京之介(27=MR) が4月17日、キルギス・ビシュケクで開催される「SAIKOULUSHvol.5」のメインでWBAゴールド・フェザー級王座決定12回戦でWBOラテン王者のアドリアン・ロブレド(27=アルゼンチン)と対戦することが10日、大阪・堺市のMRジムで発表された。亀田は16勝(9KO)5敗2分、ロブレドは12勝(6KO)1敗。

会見を行った亀田京之介
亀田は昨年、メキシコでルイス・ネリ(メキシコ)、米国でアラン・ピカソ(メキシコ)、キルギスでジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と世界の強豪と対戦。ネリ、ピカソには敗れたが、カシメロには強打を封じて判定勝ちした。
会見で亀田は「この3戦、ビッグネームと対戦してきたので、今回の相手は格下。打ち合いに行ってKOで下し、自分の力を見せつけたい」。国内の賞金1000万円のS・フェザー級トーナメントを棄権して、世界につながる道を選択しただけに、「いまはこの試合に勝って、ネリかそれともトモキと一番やりたい」と元世界王者の亀田和毅(TMK=34)との「いとこ対決」に依然野望を持っていることを示した。
「SAIKOULUSH」は元3階級世界王者、亀田興毅氏がプロモーターで手掛ける興行で、4月17日から3日間連続、キルギスで開催される。京之介は初日のSAIKOULUSHvol.5に登場、第2日にはネリ-カシメロ戦が組まれ、最終日はWBA世界S・フライ級11位、佐野遥渉(あゆむ、22=LUSH)が同級暫定王者ダビ・ヒメネス(33=コスタリカ)に挑戦する。興行はSAIKOULUSHOFFICIALのユーチューブチャンネルで生配信される。


