14日(日本時間15日)米カリフォルニア州アナハイムのホンダ・センターでゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)が開催するイベントの計量が13日、同地のホテルで行われた。セミではWBAスーパー&WBOミニマム級統一王者オスカル・コヤソ(プエルトリコ)が挑戦者ヘスス・アロ(米=WBA7位)と防衛戦。コヤソは104.8ポンド(47.53キロ)、アロは103.4ポンド(46.90キロ)をマーク。リミットの105ポンドに合格した。

ミニマム級統一王者のコヤソ㊧と挑戦者ハロ photo/Cris Esqueda(GBP)
GBPとミゲル・コット・プロモーションズにサポートされるコヤソ(13勝10KO無敗)はミニマム級最強と呼ばれるだけでなく、リング・マガジンのパウンド・フォー・パウンド・ランキングにも顔を出し、勢いに乗っている。「軽量級にもっと注目を集めたい」と宣言してリングに上がる。一方メキシコ系のアロ(13勝2KO3敗)は「世界にショックを起こす」とアップセットを誓った。
同じリングで女子フライ級4団体統一チャンピオン、ガブリエラ・フンド(米)がWBA同級暫定チャンピオンのビビアナ・ルイス(コロンビア/豪州)を迎えて防衛戦。WBC・S・ウェルター級王者セバスチャン・フンドラの妹フンドラ(17勝9KO無敗)は110.8ポンド(50.25キロ)、ルイス(10勝5KO2敗)は111.8ポンド(50.71キロ)を計測してリミットの112ポンドに合格した。
メインではGBP傘下のS・ライト級ランカー、アーノルド・バルボサJr(米=WBО6位)がケネス・シムズJr(米=WBA5位)とWBOグローバル・ウェルター級王座を争う。元WBO・S・ライト級暫定王者バルボサ(32勝11KO1敗)は146.2ポンド(66.31きろ)、シムズ(22勝8KO3敗1分)は146.6ポンド(66.49キロ)をマークしてリミットの147ポンドをクリアした。


