2年ぶり復帰チャベスJr「これがラストチャンス」
2019年7月31日 10時47分
2019年7月30日 23時55分
30日都内のJBC(日本ボクシングコミッション)でランキング会が開かれ、最新7月度の日本ランキングが作成された。
今月はフライ級の中谷潤人(M.T)とヘビー級藤本京太郎(角海老宝石)がタイトルを返上し空位に。バンタム級は齊藤裕太(花形)を破った鈴木悠介(三迫)が新チャンピオンとなり、S・ライト級は井上浩樹が初防衛に成功した。
中谷が返上したフライ級王座は1位ユーリ阿久井政悟(倉敷守安=写真右)と3位小坂駿(真正=同右)の間で空位決定戦が行われることが確認された。
新たにランキング入りしたのはミニマム級9位佐宗緋月(T&T)、S・フライ級10位藤井貴博(金子)、同12位中川健太(三迫)、バンタム級9位南出仁(セレス)、S・バンタム級11位水野拓哉(松田)、フェザー級10位溜田剛士(大橋)、ライト級12位橘ジョージ(協栄)ら。
一方、S・フライ級仁平宗忍(ワタナベ)、バンタム級高橋竜也(ヤマグチ土浦)、S・ライト級池田竜司(竹原慎二&畑山隆則)、ウェルター級玉山将也(帝拳)らがタイトル挑戦権を有さない「13位以下ランキング」に落ちた。
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