KO負け後、容態が心配されていた19歳の女性ボクサーが意識回復

21日(日本時間22日)米カリフォルニア州サンバーナディーノのWBC・S・ミドル級王座決定戦の前座で行われた女子L・フライ級4回戦でリング禍が発生した。ジョセリン・カマリージョ(米)に初回1分18秒KO負けしたイシス・シオ(米、19歳)が倒れた状態で痙攣を起し担架で搬送され、最寄りの大学病院の集中治療室で治療を受ける事態が発生した。

経過が心配されたが現地時間23日、シオは人工呼吸器を外し、自分で呼吸が可能になり、会話もできる状態に回復した。興行を主催したProBox TVが伝えた。

ノースダコタ州が地元のシオは昨年9月にプロデビュー。1月30日の試合で初回KO負けしたが、ボディーブローによるフィニッシュだったこともあり、比較的短期間でリングに復帰が認められたという。今回の試合で1勝3敗。それでも相手のカマリージョ(21)はアマチュアで全米レベルの大会で優勝歴があり、力量差があったとの見方もされる。カマリージョは6勝1KO無敗。

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