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野中攻めあぐねる

2011年3月27日 17時20分


 WBA世界S・ウェルター級10位の野中悠樹(尼崎)が27日、神戸サンボーホールのリングに登場。インドネシア同級3位アデ・アルフォンスにフルマークの10回判定勝ちを飾った。スコアは100-89に、100-88が2者と超大差。
 相手のアルフォンスがほとんど攻撃らしい攻撃をせず、野中はガードの隙を狙ってパンチを当てていく展開。初回に左フックで、4回はボディーでそれぞれダウンを奪った野中だが、結局最後まで攻めあぐねた。「僕がふがいなかった。世界ランキングに入ったけど、こんな試合で……」と申し訳なさそうにしていた。陣営によると、今後はチャーリー太田(八王子中屋)への挑戦もプランにあるという。21勝7KO8敗2分。
 セミでは千里馬神戸ジムの無敗ランカー、帝里木下がアリエフ・ブレイダー(インドネシア)に6回1分27秒負傷判定勝ち。サウスポー・スタイルからの左ボディー、返しの右フックで相手を圧倒したが、6回偶然のバッティングで帝里が左目上をカット。傷が深く試合がストップされた。帝里はこれでデビュー12連勝(3KO)。
 また輸入選手のゼロフィット・ジェロッピ瑞山(千里馬神戸)は尼崎ジムの新鋭・山本隆寛に8回判定勝ち。2回に左フックをカウンターしてダウンを奪い、スコアは77-75、77-76、75-77だった。山本も右ストレートで最後まで攻め続けたが、ジェロッピのうまさにはぐらかされた印象。

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