岩田翔吉のノックアウト戦裁定は「TKO勝ち」に変更 

JBC(日本ボクシングコミッション)は25日、今月15日に横浜で行われたWBC世界L・フライ級戦の公式試合結果が変更されたことを発表した。該当試合は岩田翔吉(帝拳)-ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)戦で、岩田の8回1分33秒「負傷判定勝ち」だったものが「TKO勝ち」へと変更された。

岩田-ノックアウト戦

この試合をビデオ映像で検証したJBCは、4回にノックアウトが負った左目上の裂傷は、当初の偶然のヘッドバッティングではなく、岩田の有効なパンチ(右フック)であったことを確認。ノックアウトはこの傷が深くなって8回に試合続行不可能となっていた。

この場合、ヒッティングが原因ならそれまでの採点ではなく、有無をいわせず岩田のTKO勝ちとなる。JBCは試合を管理したローカルコミッションとして正確な結果への変更が妥当と判断し、WBCと協議の上、公式記録をTKOとしたもの。これにより岩田の戦績は16勝13KO2敗となる。

JBCは「今後は、国内におけるインスタントリプレイの積極的な活用及び一般化を推進する」ともリリースで述べている。

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